小学館ことばのえじてん [幼児(2歳~)]
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 3,672 円
娘に買ってあげたい事典を探していてついに見つけました。ことばのえじてんです。
ことばに対して絵があって、言葉の意味が書かれています。幼児から楽しめるし、しりとりもできます。こういう本をリビングに置いておき、子どもがこれなに?という問い合わせに対し、親と子が一緒になって調べるということができる本です。
おススメの1冊です。
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いい おかお [幼児(2歳~)]
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 756 円
この本は犬や猫がいい顔をして、最後にビスケットをもらってみんなでいい顔をしています。短い絵本ですし絵本の導入用にはいいと思います。
一つ疑問があって、最後のフレーズに
「おいしいはどーこ」
とあります。この意味は何だろうか?少し考えてみましたが、おいしいというものは絵で表現できないことを読みとって欲しいということでしょうか?
PONさんの勝手な解釈ですが、犬や猫、ビスケット、いいお顔も表現できますが、感覚など絵では表現できないものがあるんだよと言っているのかもしれませんね。
こういうのを見つけるのが絵本を読んでいて楽しいですね。
どこ?どこ?とか探して遊んでもいいかもしれませんね。
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ドアをあけたら [幼児(2歳~)]
この本は、娘の誕生日に嫁さんの友だちから頂きました。この本は娘がとっても気に行っています。何が気に入っているかというと仕掛け絵本になっているところです。
ページをめくると思いもよらない絵が見えてきます。この本は娘がめくっても少し厚手の紙を使っているので少々のことでは破れません。
絵もカラフルですので、娘も大好きなのだと思います。この絵本は最近の絵本ですが、新しく出版された絵本はカラフルなものが多いですね。子ども受けしやすい絵になっているのだと思います。
手元に置いておいてもいい絵本ですね。
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ことばのべんきょう [幼児(2歳~)]
最近PONさんの娘はこの本をよく持ってきます。本も軽くて持ってきやすいこともあるだろうし、絵がたくさんあって、カラフルだというのも娘が好きになっているところかなと思います。
内容は、家族で買い物をしていく過程でいろんな物が出てきてその名前の記載があります。親としてもこれは何、あれは何と名前を教えられる材料にもなって楽しめると思います。
娘、一押しの絵本なので、PONさんも気に入っている1冊です。
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ねないこだれだ [幼児(2歳~)]
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 648 円
この本も家庭保育園の中に含まれている1冊です。
内容は、夜中は怖くてお化けがでるよ、夜寝ない子はお化けになって連れさらわれるよ。という内容です。
最後のページをよく見ると黒抜きですが、子どもがお化けの姿になっているのが分かります。
絵本でこういう個所を見つけるとワクワクしてきます。
また、PONさんの娘の話ですが、この本の中の1節の「とけいがなります ボンボンボン」の「ボンボンボン」で必ず笑います。なぜでしょうかね?
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