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小学館ことばのえじてん [幼児(2歳~)]





娘に買ってあげたい事典を探していてついに見つけました。ことばのえじてんです。
ことばに対して絵があって、言葉の意味が書かれています。幼児から楽しめるし、しりとりもできます。こういう本をリビングに置いておき、子どもがこれなに?という問い合わせに対し、親と子が一緒になって調べるということができる本です。

おススメの1冊です。



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子どもを本嫌いにしない本② [親が読む本]






またまた、この本を紹介します。

いつの頃からか子どものこれなに?なぜ?という問いかけが始まってきます。PONさん自身も親に聞いていた記憶がありますが、いつからか応えてくれなくなったので、聞くのを止めた記憶があります。

ですが、これがよくないようです。

なぜ?という考える思考を常に持たせることが知的欲求を高めることに繋がります。知的欲求が高まると自ら知りたいと思い、考えるようになり、脳を使うようになります。

こういう子どもに育てたいですね。ですが、子どものなぜに応え続けることができるかといえば、難しいかもしれません。

そこでこの本が薦めているのが図鑑を揃えましょうです。

PONさんちにも百科事典はありましたが、きれいなものです。できるだけ見るようにするには、リビングに置いたり親が見たりしないと子どももすすんでよみませんよね?

今度、どんな図鑑がいいのか調べてみます。

PONさんも新しい家に引越せば、リビングに本棚を置いて図書館のようにするのが夢です。



【後払いOK】【1000円以上送料無料】子どもを本嫌いにしない本/赤木かん子






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